めっき・表面処理用語集
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か行

高速度部分めっき(こうそくどぶぶんめっき)

めっき液を噴流させて、局限された部分に高速めっきを行う方法。半導体用のリードフレーム、プリント配線基板の端子めっきなどに使用される。 陽極は不溶性で、白金線などが用いられる。 図(a)のようにマスキングを省略することもで …

グランドパッキング(ぐらんどぱっきんぐ)

ろ過機のポンプなどの軸封で、液の漏れ量を少なくする方法の一つ。 回転軸や摺動軸に最も多く使用されている。軸周をパッキングボックスで囲み、その隙間につめ物をして軸方向に圧縮し、パッキングと軸を密着させる装置。

空気かくはん(くうきかくはん)

槽の底より空気を吹き込んで、めっき浴などの処理液をかくはんすること。 かくはんすることによって濃度や液温が均一になり、光沢めっきでは光沢範囲が広くなる。 処理液の酸化が好ましくない場合には窒素ガス(N2)が使用されること …

銀ろう(ぎんろう)

はんだよりも接合強度を必要とする場合に用いられる硬ろう(hard solder)の一種。 銀を主成分とし、これに銅、亜鉛,カドミウムなどが加えられる合金で、銅,銅合金、銀、金などの接合に用いられる。 融点は約700℃ 被 …

官能基(かんのうき)

官能基とは、有機化合物の中にある特定の構造を持つ基で、その化合物の特徴的な反応性の原因となる原子や原子団のことである。同じ官能基を持つ化合物は共通する物理的・化学的性質を持つ。また、有機化合物の名称も、その化合物が持って …

化学的還元作用(かがくてきかんげんさよう)

酸化と還元は化学における基本的な反応の一つで、一般には酸素の授受に注目して、物質が酸素と結びつくことを酸化と言い、逆に酸素を失うことを還元という。 さらに拡張した捉え方として電子の授受に注目して、物質が電子を失うと酸化、 …

加圧蒸気封孔処理(かあつじょうきふうこうしょり)

加圧水蒸気中で行う封孔処理。水蒸気封孔処理、加圧水蒸気処理ともいう。 アルマイトのページはこちらから お問い合わせのページはこちらから

孔壁(こうへき)

多孔質皮膜の孔と孔の間にある壁。 アルマイトのページはこちらから お問い合わせのページはこちらから

気泡(きほう)

液体・固体の内部や表面にできる、気体を含んで丸くなったもの。 めっき時に発生する水素ガスが気泡となって被めっき面に付着することでピンホールとなる場合がある。 また、被めっき面の表面形状(部分的に粗度が大きい等)により、水 …

共析(きょうせき)

2種類以上の元素が同時に析出することをいい、合金めっきでは、析出電位の近い金属は同時に析出させることができる。例えば、亜鉛-鉄合金めっき・ニッケル-コバルト合金めっきなど析出比率は電流効率が100%とすれば、分極曲線にお …

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