めっき・表面処理用語集
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か行

官能基(かんのうき)

官能基とは、有機化合物の中にある特定の構造を持つ基で、その化合物の特徴的な反応性の原因となる原子や原子団のことである。同じ官能基を持つ化合物は共通する物理的・化学的性質を持つ。また、有機化合物の名称も、その化合物が持って …

化学的還元作用(かがくてきかんげんさよう)

酸化と還元は化学における基本的な反応の一つで、一般には酸素の授受に注目して、物質が酸素と結びつくことを酸化と言い、逆に酸素を失うことを還元という。 さらに拡張した捉え方として電子の授受に注目して、物質が電子を失うと酸化、 …

加圧蒸気封孔処理(かあつじょうきふうこうしょり)

加圧水蒸気中で行う封孔処理。水蒸気封孔処理、加圧水蒸気処理ともいう。 アルマイトのページはこちらから お問い合わせのページはこちらから

孔壁(こうへき)

多孔質皮膜の孔と孔の間にある壁。 アルマイトのページはこちらから お問い合わせのページはこちらから

気泡(きほう)

液体・固体の内部や表面にできる、気体を含んで丸くなったもの。 めっき時に発生する水素ガスが気泡となって被めっき面に付着することでピンホールとなる場合がある。 また、被めっき面の表面形状(部分的に粗度が大きい等)により、水 …

共析(きょうせき)

2種類以上の元素が同時に析出することをいい、合金めっきでは、析出電位の近い金属は同時に析出させることができる。例えば、亜鉛-鉄合金めっき・ニッケル-コバルト合金めっきなど析出比率は電流効率が100%とすれば、分極曲線にお …

結晶粒界(けっしょうりゅうかい)

金属または合金の多結晶材料において、構造は等しいが方向が異なる二つの結晶の境界をいう。粒界は格子欠陥の一種で、空孔密度の高い領域であり、バルクの物理的、化学的性質にいろいろな影響を及ぼす=粒界

格子欠陥(こうしけっかん)

結晶は構成要素である原子が規則正しく結晶格子として配列しているとは限らないが、その規則性の乱れを格子欠陥という。格子欠陥はその形状によって点欠陥、線欠陥、面欠陥に分類される。格子欠陥はイオン結晶の着色現象。半導体の電気伝 …

光沢浸せき(こうたくしんせき)

金属表面を種々な組成の溶液中に短時間浸せきして光沢面とする方法。→光沢浸せき法 化学研磨の一種。めっきではキリンス仕上げも含まれる。=キリンス

化学梨地(かがくなしぢ)

品物を特定溶液中に浸せきして表面を梨地にすること。→化学梨地仕上げ 詳しくはこちらから↓↓↓ アルミニウムを化学処理するとなぜ「梨地仕上げ」ができる のか? アルマイトのページはこちらから お問い合わせのページはこちらか …

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