お客様が、アルマイトした製品に追加切削加工したから、マジックで塗ってある部分だけをアルマイトして欲しいんだけど・・・と製品を持ち込んで来られました。

基本的には、部分的にアルマイトは・・・できません。

 

アルマイト後追加加工し部分アルマイト依頼品

 

 

アルマイトを施すには、製品に電気を流す必要があります。

アルマイト皮膜は絶縁皮膜のため、現在施されているアルマイト皮膜を剥離し、

再アルマイトする必要性があるのです。

 

動画で解説しています。


 

剥離する際の注意点

 ・外観の光沢感の損失

 ・寸法が変化します。(穴径が大きくなるなど)

 ・アルミ表面の肌荒れ

「めっき・表面処理用語集」知りたい用語を検索。こちらで詳しく解説しています。

 

でも、どうしても・・・という場合は、

部分アルマイトをやる方法が弊社にはあります。

その技法を使用して作成した部品が、こちらです。

黒のアルマイトを施したパイプの外径部を半分、切削加工したのちに切削加工された部分に無色アルマイトと金色アルマイトの2色を施しました。

3色のアルマイト加工品

 

表面処理の問題解決します。加工可能な表面処理、お問い合わせ前にご確認ください。

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この記事の著者は

株式会社小池テクノ 代表取締役 大橋 一友

株式会社 小池テクノ 代表取締役社長
大橋 一友
毒物劇物取扱責任者
水質関係第二種公害防止管理者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
化学物質管理者
特別管理産業廃棄物管理責任者
危険物取扱者乙種4類