検索したい用語を入力してください。
めっき・表面処理用語集

目づまり(めづまり)

研削による切りくずが、と粒のすきまや気孔につまり、溶着する状態をいう。

バフ研磨においても目づまりが起こる。

被研削材料が、銅・アルミニウム・マグネシウムおよびこれらの合金のような軟質非鉄金属では、目づまりを生じやすい。

お悩み解決事例はこちらから >

この記事の著者は

株式会社小池テクノ 代表取締役 大橋 一友

株式会社 小池テクノ 代表取締役社長
大橋 一友
毒物劇物取扱責任者
水質関係第二種公害防止管理者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
化学物質管理者
特別管理産業廃棄物管理責任者
危険物取扱者乙種4類