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めっき・表面処理用語集

ドラフトチャンバー(どらふとちゃんばー)

ドラフトチャンバーとは、化学実験などで有害な気体が発生するときや、揮発性の有害物質を扱うとき、もしくは有害微生物を扱うときに安全のために用いる局所排気装置の一種。
一般的な呼称としてドラフト・ドラフト装置・排チャン・ドラチャンなどと呼ばれる。日本国内においても国際的な環境安全教育の観点からヒュームフードと呼ぶことを推奨する見解がある。
水道、ガスなどの配管を持つ大型の箱状のものが多く、前面が上下にスライドするガラス窓となっており、少し開けて下から手を入れて実験操作を行うことが可能。
排気するだけでなく、排気と同時に給気することで部屋の温度変化や気圧変化を防ぐ、排気を浄化する。自動的に消化できるなど、多くの機能を併せ持つものもある。
また爆発が起きた場合でも、ガラス窓が飛び散らないようになっているものもある。

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この記事の著者は

株式会社小池テクノ 代表取締役 大橋 一友

株式会社 小池テクノ 代表取締役社長
大橋 一友
毒物劇物取扱責任者
水質関係第二種公害防止管理者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
化学物質管理者
特別管理産業廃棄物管理責任者
危険物取扱者乙種4類