めっき・表面処理用語集
Print

亜鉛めっきは、鉄鋼の防錆力に優れ、コストも安いので広く用いられている。

方法
電気めっき、溶融めっき、溶射法、ジェラダイジング、メカニカルプレーティング、ダクロメタル法などがある。

電気めっき浴の種類
・シアン浴
・ジンケート浴
・塩化浴(アンモニウム浴、カリウム浴、ナトリウム浴)
・硫酸浴
・ほうふっ化浴(日本では、ほとんど使用されていない)

メリット
・緻密なめっきを付けることができ、光沢が良い、外観に優れる。
・めっき膜厚のコントロールがしやすい
・クロメート処理、3価クロム化成処理を行う事で色味を持たせ意匠性を向上できる。
・自動車部品、ネジやボルトといった小型の品物に対して使われる場合が多い。

デメリット
・溶融亜鉛めっきのような厚い膜厚を付けることは難しい。
・溶融亜鉛めっきに比べると膜厚が薄い為、耐食性については溶融亜鉛めっきに劣る場合
がある。
・大型の品物を処理するのが難しい。

お悩み解決事例はこちらから >

この記事の著者は

株式会社小池テクノ 代表取締役 大橋 一友

株式会社 小池テクノ 代表取締役社長
大橋 一友
毒物劇物取扱責任者
水質関係第二種公害防止管理者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
化学物質管理者
特別管理産業廃棄物管理責任者