めっき・表面処理用語集
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ま行

メッキ不良(めっきふりょう)

表面に傷があったり、表面が荒れていたり、色むらがあったりなどと製品の品質が取り決めの基準を満たさないもののことを言います。 めっきの品質とは、要求されるレベルを満足すること!

膜厚(まくあつ)

膜の厚さ。特に、塗料やめっきなどの被膜の厚みのことを言う ・膜厚試験 ・膜厚測定 ・膜厚バラツキ

めっき(めっき)

語源は詳らかではないが、「かぶせがね」またはアマルガムを塗布する方法で金が水銀中に消える滅金からきているものともいわれている。 滅金 → 鍍金 被めっき物の表面の状態を改善するために、別の金属の薄層で被覆する操作をめっき …

膜厚バラツキ(まくあつばらつき)

めっきはどうしても付きやすいところに集中して析出する。 また、個片のめっきでは製品間のバラツキも発生する。 各部、各製品が同じ条件になる様、装置や冶具を工夫し対策する。

密着不良(みっちゃくふりょう)

めっき後の外観ではめっきは付いているが、ピーリングテストで剥離してしまったり、加熱すると火ぶくれが発生したりする。 原因の大半は前処理不足による。 材料ロットが変わった時にも発生する場合がある。

めっき未着(めっきみちゃく)

ほんとんどの場合、製品の一部に発生する事が多い。 主な原因としては、めっき中における製品同士の重なりや異物の付着、または気泡による場合が挙げられる。→未めっき 全くめっきが付かない場合は、前処理が十分出来ているかを疑う。 …

膜厚測定(まくあつそくてい)

皮膜厚さや塗膜厚さの測定方法は JIS H8680 に規定されている。→膜厚試験 アルミニウムの陽極酸化皮膜や塗膜の厚さは「渦電流式厚さ測定器」や「接眼測微計を付けた顕微鏡」を用いて測定する。 通常、製品を破壊することな …

マンセル表色系(まんせるひょうしょくけい)

アメリカ人のA .H .マンセルが考案した表色系。 色の三属性である色相、明度、彩度をもとに、それぞれ番号や記号で分類された色票を使い、物体の色と色票とを見比べて色を表現する表色系。 5R  4.2 /11.5 ↓  ↓ …

マスキング処理(ますきんぐしょり)

マスキング処理とは、めっき加工や表面処理加工をしたくない部分をアルミテープやコーキング剤などで覆い隠す処理。→マスキング

無電解ニッケルめっき (むでんかいにっけるめっき)

無電解ニッケルめっきは1944年A.BrennerとG.Ridellによって偶然発見され、1946年に公表されました。 彼らは、Ni-W合金の研究中、電析時のアノードの酸化を防止する目的で、還元剤である次亜リン酸塩を添加 …

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