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めっき・表面処理用語集

サージェント浴(さーじぇんとよく)

クロムめっきの代表的なめっき浴で、Sargentにより、1920年に開発された。
無水クロム酸 200〜300g/l,硫酸 2~3g/l,無水クロム酸と硫酸との比は、100:1が標準である。

銅合金などの不溶性陽極を用い、45~55℃、電流密度 10~40A/d㎡でめっきする。
陰極電流効率は10〜18%で非常に低い。装飾用・工業用ともに使用される。

浴温、電流密度、硬さの関係を下図で示す。

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この記事の著者は

株式会社小池テクノ 代表取締役 大橋 一友

株式会社 小池テクノ 代表取締役社長
大橋 一友
毒物劇物取扱責任者
水質関係第二種公害防止管理者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
化学物質管理者
特別管理産業廃棄物管理責任者
危険物取扱者乙種4類