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めっき・表面処理用語集

錯化剤(さっかざい)

金属イオンと結合して錯イオンを形成させるための添加剤。
一般的には金属イオンの周りに配位して錯イオンを生成する分子あるいはイオンを錯化剤という。
めっき液では、錯化剤は重要であり、もっとも多く用いられる錯化剤はシアン塩である。
合金めっきでは各金属の析出電位を接近させるために用いられる。
一般的には錯化剤濃度が高くなれば析出電位はより卑となる。
錯体生成反応において錯化剤濃度が高くなると遊離金属イオンが減り、析出電位は卑となるから。

金属イオン封鎖剤

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この記事の著者は

株式会社小池テクノ 代表取締役 大橋 一友

株式会社 小池テクノ 代表取締役社長
大橋 一友
毒物劇物取扱責任者
水質関係第二種公害防止管理者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
化学物質管理者
特別管理産業廃棄物管理責任者
危険物取扱者乙種4類